産後の骨盤矯正とダイエット
産後の骨盤矯正とダイエット
女性の身体は妊娠・出産時にかなりの変化を強制されます。女性の身体はそのような作りになっていて、出産に耐えられるように作られていますが、それでも、いろいろな弊害をもたらします。
特に、妊娠時、胎児はどんどん大きく成長していきます。それに伴って母体の内臓は位置を強制的に変えられます。圧迫もされます。脚、骨盤、腰は胎児と羊水を支えないといけません。前に突き出るお腹を支えるのに背骨にも負担がかかります。栄養素も胎児に吸収されていきます。酸素もそうです。
出産時になると骨盤をつないでいる靭帯が緩み、骨盤が広がります。胎児が下に下りてきて産道を通って生まれてきますが、出産後直ぐに、骨盤の広がりが元通りになるわけではありません。およそ半年は骨盤が広がりやすくなり、内臓下垂や大腿骨脱臼などもおきやすくなります。また、重たい赤ちゃんを同じ方向で抱いたりもしますから、骨盤もゆがみやすくなるのです。
骨盤がゆがんだ状態で固定されてしまうと下半身肥満や冷え性、代謝機能の低下などいろいろな問題が生じてきます。産後ダイエットのためだけでなく、出産後の骨盤矯正はとても重要なことなのです。
