骨盤矯正と大腰筋の鍛え方
骨盤矯正と大腰筋の鍛え方
骨盤のゆがみを治す骨盤矯正の効果をあげるためにも、また、骨盤のずれを予防するためにも、大腰筋を鍛えることが大切です。大腰筋は上半身と下半身をつないでいるただ1つの筋肉なのです。この大腰筋が運動不足などで弱っていたり、やせてきたりしていると骨盤がゆがみやすくなりますし、上半身、下半身の運動が行いにくくなり、肩こりや腰痛、脚の痛み、関節痛などに悩まされやすくなります。
大腰筋は運動不足だけでなく、年をとっていくと自然と衰えていきます。大腰筋を鍛えるには日頃、適度な運動を行うことが一番ですが、大腰筋を鍛えるための運動もあります。大腰筋は上半身と下半身をつなぐ筋肉ですから、下半身を引き上げる運動が効果的です。
自転車をこいだりするのもよいようです。ただ、平坦な道ではなく、ある程度の坂道が良いとのことです。椅子に座って脚を胸につけるまで引き上げたり、何かにつかまって脚を前後に上げたり、横に持ち上げたりも有効です。左右同じ回数を行うようにしましょう。1日10分とか10回とかでも持続すれば効果が出るようです。でも体調の悪い時や、高血圧などの持病のある人は主治医に相談しましょう。
