骨盤の開きを治す運動
骨盤は身体の中で要の骨と言っても良いものです。骨盤は毎日の生活習慣でゆがみやすく、ゆがみが固定されやすい骨です。また、骨盤が開いてくると姿勢が悪くなり、それがまた、骨盤のゆがみを生じさせます。骨盤が開くことで姿勢が悪くなると、冷え性や下ぶくれの体付きになります。
この骨盤の開きを治していく運動があります。まず、床や固いじゅうたん、畳などの上に仰向けに寝ます。膝を直角に曲げて、肩幅くらいに開きます。腕は気を付けをした状態と同じように、身体に沿うようにしてくっつけ、手のひらを体側にしておきます。そのまま、腰を持ち上げていきます。膝と方が一直線になるように腰を持ち上げます。そのままの姿勢を7秒ほど維持します。それからゆっくりと腰を下げていき、最後に全身の力を抜きましょう。
この運動を数回繰り返して、最後は大の字になって3分ほど休みます。骨盤にひらきのある人はこの運動で、最初は「ポキッ」という音がするかもしれません。
